書誌事項
- タイトル別名
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- Relation of Pain and Nervous Distribution on Angioleiomyoma
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抄録
Angioleiomyomaは有痛性皮下結節として知られ, 自発痛, 圧痛, 放散痛のなんらかの疼痛を伴うのが通例とされているが, 一部では必ずしも疼痛を伴わないものもある。今日まで神経細胞, 神経線維, 髄鞘に対するあらゆる特殊染色を行つても, 腫瘍内にその存在を明確にすることは困難であつた。われわれは過去10年間に経験した12症例にS100蛋白の特殊染色を施行して疼痛と神経分布との関係を追求した。
収録刊行物
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- 西日本皮膚科
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西日本皮膚科 49 (4), 678-682, 1987
日本皮膚科学会西部支部
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204299360256
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- NII論文ID
- 130004473294
- 50002443165
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- ISSN
- 18804047
- 03869784
- http://id.crossref.org/issn/03869784
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可