白球オデッセイ : プロテニス第一号佐藤俵太郎の青春

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白球オデッセイ : プロテニス第一号佐藤俵太郎の青春

山本茂著

ベースボール・マガジン社, 1997.3

タイトル読み

ハッキュウ オデッセイ : プロ テニス ダイイチゴウ サトウ ヒョウタロウ ノ セイシュン

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注記

佐藤俵太郎年表: p227-232

内容説明・目次

内容説明

かつて日本テニス界に黄金時代があった…。熊谷一弥がいた、清水善造がいた、佐藤次郎が、原田武一が、川地実が、チルデンが、コシェがいた。全英、全仏のコートを走り抜けていった一デ杯選手の波瀾に満ちた青春の記録。

目次

  • 第1章 出帆(忘れ得ぬユージニ;初めてのラケット;死の二十三セット;ぼんやりした不安 ほか)
  • 第2章 転戦(変わり者の次郎;物騒なザグレブ;ロラン・ギャロス;イーストボーンに散る ほか)

「BOOKデータベース」 より

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