古典力学の形成 : ニュートンからラグランジュへ

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古典力学の形成 : ニュートンからラグランジュへ

山本義隆著

日本評論社, 1997.6

タイトル読み

コテン リキガク ノ ケイセイ : ニュートン カラ ラグランジュ エ

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 Kepler問題(「プリンキピア」の問題設定と論理構成;「順Newton問題」の解法と重力の導出;「逆Newton問題」の解法と『プリンキピア』の限界 ほか)
  • 第2部 力学原理をめぐって(Eulerによる力学原理の整備;新しい問題—拘束運動とその解法;Daniel Bernoulliと非剛体的拘束運動 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA30603257
  • ISBN
    • 9784535782433
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xv, 373p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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