生活にいきる信仰
著者
書誌事項
生活にいきる信仰
第三文明社, 1996.2-1997.4
- [正]
- 続: O & A
- タイトル読み
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セイカツ ニ イキル シンコウ
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内容説明・目次
- 巻冊次
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[正] ISBN 9784476061055
内容説明
真の仏教とは、どのようなものか。そして、その本当の仏教の教えを受け継いでいるものは、どこにあるのか。筆者は、日蓮大聖人の「御書」、創価学会の歴代会長の指導を根本に、多くの人々との対話を重ねる中から生まれた実践的な信仰論を通して、それらの答えが、日蓮大聖人の仏法と創価学会の実践の中にあることを明確にさし示している。
目次
- 1 生活の根本としての信心(人生にはなぜ信仰が必要なのか;各人の幸福と世界平和のための信仰;信心を貫くための三原則)
- 2 生活の中の信心のあり方(祈ることがすべての根本;信心と絶えざる「惰性」との戦い;愚痴と文句で功徳を消すな;変毒為薬してピンチをチャンスへ;「法華経の兵法」で常勝の人生を;難を乗り越える信心のあり方;悩める友を救うために;病魔を打ち破り健康で生き抜け)
- 巻冊次
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続: O & A ISBN 9784476061192
内容説明
本書は信心・実践の基本的な問題を中心にしてまとめたものです。
目次
- 1 個人と信仰(信仰によって性格は変わるのか;才能がある人にはかなわないのでは;落ち込みやすい傾向は変えられるか ほか)
- 2 信仰と教養(祈るとは具体的にどういうことか;法華経と日蓮大聖人との関係は;生命には無限の可能性があるのか ほか)
- 3 信仰と組織(信心や活動が重荷になり苦しい;仕事と活動をどう両立させたらいいか;組織について活動するのは嫌いだ ほか)
「BOOKデータベース」 より