計算機制御システム : 理論と設計
著者
書誌事項
計算機制御システム : 理論と設計
工学社, 1997.7
- タイトル別名
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Computer‐controlled systems : theory and design
- タイトル読み
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ケイサンキ セイギョ システム : リロン ト セッケイ
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注記
原著第2版の翻訳
索引: p594-602
内容説明・目次
内容説明
本書は、基本的な原理と考え方に重点をおいて、計算機制御システムの解析と設計に関係する制御理論を示す。
目次
- 計算機制御
- 連続時間信号のサンプリング
- 計算機向き数学モデル—離散時間システム
- プロセス向きモデル
- 離散時間システムの解析
- 外乱モデル
- 設計—概要
- アナログ設計の翻訳
- 状態空間設計法
- 入出力モデルに基づく極配置〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
