生きることと学ぶこと
著者
書誌事項
生きることと学ぶこと
（岩波ジュニア新書, 292）
岩波書店, 1997.9
- タイトル読み
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イキル コト ト マナブ コト
大学図書館所蔵 件 / 全126件
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914.6//Sa48886,
914.6//Sa48887, 914.6//Sa48888, 914.6//Sa48889, 914.6//Sa48890, 914.6//Sa48891, 914.6//Sa48892, 914.6//Sa48893, 914.6//Sa48894, 914.6//Sa48895 -
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内容説明・目次
内容説明
「勝元」ならぬ「負元」と呼ばれて劣等感にさいなまれた少年は、貧困と戦後の混乱の中で、低学歴のハンディに悩みつつも文章の道を志す。生きることの意味と実感が薄い現代に、「東京大空襲」などで知られる著者が、自らの十代の体験とさまざまな人びととの出会いを通して、生きかたと学ぶ意味を若い人たちに問いかける。
目次
- 問題提起（人はなんのために学ぶのか？；生きるとはどういうことか？；地球社会の明日になにができるか？）
- 私の体験（焼け跡・闇市からの旅立ち；自由を求めて荒野を目指す；朝鮮戦争で自分史にとりくむ；町工場を転々、悩みつつ迷いつつ）
「BOOKデータベース」 より