ポストモダニストは二度ベルを鳴らす : 90年代文化論

書誌事項

ポストモダニストは二度ベルを鳴らす : 90年代文化論

ギルバート・アデア著 ; 池田栄一訳

白水社, 1997.9

タイトル別名

The postmodernist always rings twice : reflections on culture in the 90s

タイトル読み

ポストモダニスト ワ ニド ベル オ ナラス : 90ネンダイ ブンカロン

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注記

原著に収められた62篇のエッセイから45篇を選んで訳出したもの

内容説明・目次

内容説明

ポストモダンとは何か!ウンベルト・エーコの小説からベネトンの広告まで、およそありとあらゆるポストモダン的文化事象の意味を問いなおす軽やかなエッセイ集。

目次

  • ポストモダニストは二度ベルを鳴らす
  • バットマン
  • 写真になった歴史の記憶
  • ウンベルト・E
  • あの魅惑的な沈黙
  • コーヒーテーブル・ブックを眺める八通りの方法
  • 子供時代の桂冠詩人
  • おならはタブーか
  • 何人をも幸福と呼ぶべからず
  • 批評家は同性愛者か〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA32356239
  • ISBN
    • 4560046395
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    255p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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