観念に到来する神について

書誌事項

観念に到来する神について

エマニュエル・レヴィナス著 ; 内田樹訳

国文社, 1997.12

タイトル別名

De dieu qui vient à l'idée

ポリロゴス叢書

タイトル読み

カンネン ニ トウライ スル カミ ニ ツイテ

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注記

「ポリロゴス叢書」はカバー及び巻末広告ページによる

内容説明・目次

目次

  • 第1部 内在の断絶(イデオロギーと観念論;フッサールにもとづいて、意識から覚醒へ;エルンスト・ブロッホの思想における死について;新しい意味での気遣いのない欠陥について)
  • 第2部 神の観念(神と哲学;問いと応答;解釈学と彼方;存在の思考と他なるものの問い;超越と苦痛)
  • 第3部 存在の意味(対話—自己意識と隣人の近さ;意味についての覚え書き;心の疚しさと冷厳なるもの;語る仕方)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA34293865
  • ISBN
    • 4772004491
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    342p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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