汗と涙の向こうに : ひげ先生の痛快剣道エッセイ
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汗と涙の向こうに : ひげ先生の痛快剣道エッセイ
体育とスポーツ出版社, 1996.4
- タイトル読み
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アセ ト ナミダ ノ ムコウ ニ : ヒゲ センセイ ノ ツウカイ ケンドウ エッセイ
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内容説明・目次
内容説明
剣道の先生とよばれる人には二つのタイプがある。ひとつは剣道を高める人、もうひとつは広める人。著者は広めるための“伝道師”である。「広まれば廃る」との言葉もある。明珠館に来て剣道にかかわっていく人たちに剣道を、どう取り組んだらいいのか?どう伝えたらいいのか?はたまた剣道が幼少年の健全育成にどう役立っているのか?ない知恵をしぼって考えたあげく、ガリ版刷りで毎月お便りを出し始めた。本書は、その15年間の足跡を網羅した剣道エッセイである。
目次
- 第1章 幼少年剣道を考える
- 第2章 親さんのための剣道講座
- 第3章 親子ウォッチング
- 第4章 私を熱くさせた男たち
- 第5章 私を育ててくれた弟子たち
- 第6章 おおきな独り言
「BOOKデータベース」 より