アナログ電子回路 : VLSI工学へのアプローチ

書誌事項

アナログ電子回路 : VLSI工学へのアプローチ

浅田邦博著

昭晃堂, 1998.4

タイトル別名

Fundamentals of analog circuits

アナログ電子回路

タイトル読み

アナログ デンシ カイロ : VLSI コウガク エノ アプローチ

大学図書館所蔵 件 / 107

内容説明・目次

内容説明

本書は電子回路の入門書として書いたもので、東京大学電気系の学部学生を対象とした「電子回路基礎」での講義ノートをもとにし、バイポーラトランジスタや電界効果トランジスタを用いた「線形能動回路」、「アナログ電子回路」を中心に設計法の基礎を解説している。

目次

  • 1 電子回路の概要
  • 2 アナログ電子回路の基本的事項
  • 3 線型回路の性質
  • 4 半導体デバイスと等価回路
  • 5 基本増幅回路
  • 6 複合増幅回路
  • 7 電力増幅回路
  • 8 増幅回路の周波数特性
  • 9 帰還増幅回路
  • 10 発振回路
  • 11 アナログ集積回路
  • 12 D‐A・A‐D変換回路

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA3512903X
  • ISBN
    • 4785611952
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2, 3, 222p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ