芸術と民俗に現われた性風俗

書誌事項

芸術と民俗に現われた性風俗

林美一著

(河出文庫)

河出書房新社, 1998

  • 王城の春篇
  • 江戸開花篇

タイトル読み

ゲイジュツ ト ミンゾク ニ アラワレタ セイフウゾク

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注記

「秘志生態風俗選」(吉田精一,萩原時夫,和歌森太郎監修)の第10巻として, 1978年日輪閣より刊行された同書名の第1部「王城の春」、第2部「江戸開花」を それぞれ文庫化したもの

内容説明・目次

巻冊次

王城の春篇 ISBN 9784309473475

内容説明

性美術・性風俗研究の第一人者が、『古事記』『万葉集』から安土桃山文化に至る日本人の豊潤多彩な性表現を追求した傑作。併せて、乱交・獣姦・男色など、およそ考えうるすべての性風俗を採取し、遂に日本版・性の百科全書を完成させた。

目次

  • 第1章 神の時代の性風俗
  • 第2章 王朝時代の性風俗
  • 第3章 鎌倉〜室町時代の性風俗
  • 第4章 文芸に現われた性風俗
  • 第5章 安土・桃山時代の性風俗
巻冊次

江戸開花篇 ISBN 9784309473505

内容説明

性への憧れは江戸時代太平の世において頂点に達した。遊廓は栄え、女歌舞伎、湯女、娘浄瑠璃、はては安女郎買に人々は明け暮れた。その結実が、後に世界を驚愕させた歌麿・北斎などの江戸枕絵である。時代考証・性風俗学の第一人者が、江戸に華開いた性文化の奥の奥、交合四十八手の裏表、性具の数々などを発掘紹介し、現代人の性を喚起する、日本版・性の百科全書。

目次

  • 第1章 公娼と私娼(吉原遊廓の開基;灰になっても愛された吉野太夫;出雲の阿国、京へ上る;売笑した女歌舞伎の美女たち;禁止された若衆歌舞伎 ほか)
  • 第2章 文芸に現われた性風俗(浮世絵の開祖、岩佐又兵衛;肉筆春画絵巻の盛行;春画刻本は中国本の模刻から;江戸枕絵師の開祖、菱川師宣;交合体位四十八手の裏表 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA35695966
  • ISBN
    • 4309473474
    • 4309473504
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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