死をめぐる50章
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書誌事項
死をめぐる50章
(朝日選書, 602)
朝日新聞社, 1998.6
- タイトル読み
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シ オ メグル 50ショウ
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注記
『週刊朝日』連載「ひと、死に出あう」(1997年1月3・10日号-1998年2月13日号)
執筆者: 曾野綾子ほか
内容説明・目次
内容説明
いかに生きいかに死ぬか50人の論者が語るそれぞれの死生観。
目次
- 死後は静かに消えるのがいい(曾野綾子)
- 死は少しも怖いものではない(仲代達矢)
- 両親も家も町も炎に消えた(海老名香葉子)
- いつでも生に未練たらたら(森毅)
- 死は人にとって最後の愉しみ(嵐山光三郎)
- 死を予感した母はじっと僕を(安西水丸)
- 父への出さない手紙(飯星恵子)
- 術後、死の恐怖が突然襲った(中川米造)
- 死んだら二度と死なない(堀田力)
- 死の前に女性機能の死が来る(工藤美代子)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より