ラテン語が教えるもの

書誌事項

ラテン語が教えるもの

原田裕司著

近代文芸社, 1998.6

タイトル別名

Munuscula latinitatis memoravit

タイトル読み

ラテンゴ ガ オシエル モノ

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内容説明・目次

目次

  • ドイツでかかった「不治の病い」—私のミュンヘン闘病記
  • ラテンの古写本を求めて—ヨーロッパを結ぶ図書館の旅
  • 清らなる月、空に輝けば—ケンペル、ツュンベリー、シーボルトの思い出
  • テーゲルゼーの恋文について—11通の全訳とともに
  • オトフリートよりリュートベルトへ—『福音書』上呈状について
  • 「日本における初期のラテン語文化‐原マルチノの1587年のラテン語演説を中心に」
  • 「テーゲルンゼーの恋文」と「最初のドイツ語恋愛詩」をめぐって
  • 『ヘーリアント』序文をめぐって〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA36501464
  • ISBN
    • 4773335874
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpnlat
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    400p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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