映画の香り
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映画の香り
中央公論社, 1998.7
- タイトル読み
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エイガ ノ カオリ
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内容説明・目次
目次
- ちょっと変った小さな日本映画(普通の人々の死—『病院で死ぬということ』;まどろみの心地良さと不安—『恋のたそがれ』;ちょっと変った人たちのちょっと変ったメルヘン—『毎日が夏休み』 ほか)
- アジアの純情(“祖父母—孫”の遠い感覚—『冬冬の夏休み』;台湾の老人のアマルコルド—『戯夢人生』;I watch. I hear. I learn.—『ウェディング・バンケット』 ほか)
- 心地よく秘密めいた洋画(ウェット・アット・ハート 悲しいホラー映画—『ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間』;もっとも異常な行為がもっとも美しく純粋になるとき—『仕立て屋の恋』;深く暗い川の流れ—『こうのとり、たちずさんで』 ほか)
「BOOKデータベース」 より