国際関係史 : 1871〜1914年 : ヨーロッパ外交、民族と帝国主義
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書誌事項
国際関係史 : 1871〜1914年 : ヨーロッパ外交、民族と帝国主義
未來社, 1998.9
- タイトル別名
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Diplomatie européenne : nations et impérialismes 1871-1914
国際関係史 : 1871〜1914年 : ヨーロッパ外交民族と帝国主義
- タイトル読み
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コクサイ カンケイシ : 1871 1914ネン : ヨーロッパ ガイコウ、 ミンゾク ト テイコク シュギ
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注記
その他の訳者: 柳田陽子, 濱口學, 篠永宣孝
原著第二版 (Paris : Masson, Armand Colin, c1995) の全訳
文献案内: 巻末pxxii-xxxiii
内容説明・目次
目次
- 第1部 19世紀末国際関係の一般的枠組み(国際関係の政治的環境;国際関係の経済的環境;心理的、社会的枠組みと集合心性)
- 第2部 外交を安定させる体系—1871〜1890年(ヨーロッパにおける変動—1871〜1878年;経済的困難と政治的対立—ビスマルクのシステムと植民地の征服 1878〜1885年;ビスマルク外交の絶頂と崩壊—1886〜1890年)
- 第3部 帝国主義の時代(20世紀初めの国際関係の主要な変容;古典的外交と新しい問題—露仏同盟の始まり;世界の分割とビジネスの分割;新たな選択と最初の破綻、1904〜1906年の危機;戦争への歩み;結びにかえて—1914年夏の最終局面)
「BOOKデータベース」 より