マザー・テレサの「愛」という仕事 : 輝ける人マザー・テレサが私だけに伝えた真実

書誌事項

マザー・テレサの「愛」という仕事 : 輝ける人マザー・テレサが私だけに伝えた真実

マザー・テレサ [述] ; ホセ・ルイス・ゴンザレス‐バラド, ジャネット・N・プレイフット編 ; 山崎康臣訳

青春出版社, [1998.9]

タイトル別名

My life for the poor

マザー・テレサの愛という仕事 : 輝ける人マザー・テレサが私だけに伝えた真実

タイトル読み

マザー テレサ ノ アイ ト イウ シゴト : カガヤケル ヒト マザー テレサ ガ ワタクシ ダケ ニ ツタエタ シンジツ

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内容説明・目次

内容説明

「貧しい人の中でも、最も貧しい人々につくす」そう神の声を聞いたのはマザーが36歳、ダージリン駅に向かう列車の中だった。そしてたった5ルピーをポケットに、ひとりインドのスラム街へと足を踏み入れた…。本書には、彼女の生き方、その仕事、信条が率直に語られており、彼女を支えてきた信仰をもよく理解することができます。

目次

  • 第1章 本当の餓えとは
  • 第2章 神の声が聞こえた
  • 第3章 大海の一滴
  • 第4章 何も持たないから、豊かになれる
  • 第5章 戦うシスターたち
  • 第6章 「その子を殺してはいけません」
  • 第7章 ハンセン病患者と共に
  • 第8章 死を待つ人の家
  • 第9章 私は神の小さな鉛筆

「BOOKデータベース」 より

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