インターフェロン : その研究の歩みと臨床応用への可能性

書誌事項

インターフェロン : その研究の歩みと臨床応用への可能性

今西二郎編集

ライフ・サイエンス, 1998.8

タイトル読み

インターフェロン : ソノ ケンキュウ ノ アユミ ト リンショウ オウヨウ エノ カノウセイ

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注記

総監修:岸田綱太郎

内容説明・目次

内容説明

本書では、IFNの歴史から始め、IFNの構造、発現機構、IFNの作用機構、さらに生理的、病理的意義について述べ、また臨床応用への可能性について、総括的に解説することを目的としている。そして、IFN研究、あるいはIFNの臨床応用の今後の指針となるように企画したものである。

目次

  • 第1章 IFN研究の歴史
  • 第2章 IFNの種類とIFN製剤
  • 第3章 IFNの発現および作用機構
  • 第4章 IFNの生理と病理
  • 第5章 IFN最新の知見と臨床応用への可能性

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA38378959
  • ISBN
    • 4898011578
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    211p
  • 大きさ
    28cm
  • 分類
  • 件名
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