インフルエンザの流行は警告する
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インフルエンザの流行は警告する
化学同人, 1999.3
- タイトル読み
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インフルエンザ ノ リュウコウ ワ ケイコク スル
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注記
感染予防マニュアル: p[199]-228
内容説明・目次
内容説明
夏にはO157、冬になるとインフルエンザ…。われわれはつねに微生物やウイルスにとり囲まれて生活している。劇症化した結刻、なかなか消えないハシカなど、昔からあった感染症も姿を変えながら、いまなお現代人に襲いかかっている!ワクチンは感染症への切り札になりうるのか。
目次
- 1章 インフルエンザの流行は警告する
- 2章 日本も感染症を輸出している
- 3章 自然破壊が感染症を広げる
- 4章 感染ルートを遮断する
- 5章 ワクチンが次世代を守る
- 6章 予防か治療か
- 7章 バイオテクノロジーでワクチンは進化する
- 8章 ワクチンは安全か
- 9章 感染症はなくならない
「BOOKデータベース」 より