元気が出る川柳
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書誌事項
元気が出る川柳
葉文館出版, 1999.3
- タイトル読み
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ゲンキ ガ デル センリュウ
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注記
『労働と経営』(中小企業労働福祉協会発行)に、1996年4月号から1999年3月号まで連載したものを加筆・修正したもの
内容説明・目次
内容説明
川柳はもともと元気な文芸である。自由で、短くて、ユーモアがあり、人情味があり、社会批評の鋭さがある。それを読んで、作って元気にならないはずがない。世の中が揺れ動いて、しかも先行き不透明な時代である。そういうときにこそ常にプラス思考でものごとをとらえる川柳の発想法で元気をつけてほしい。
目次
- 発想は「にんげん」
- こころざし高く
- プラス思考
- ことばの活力
- 人生の背負い方
- 感性を磨く
- ユーモアの味
- 軽くスケッチ
- 社会を詠む
- こころ銀色〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より