DNS & BIND

著者

書誌事項

DNS & BIND

Paul Albitz, Cricket Liu共著 ; 小舘光正訳

オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 1999.6

2版

タイトル別名

DNS and BIND

DNS & BIND : Help for system administrators

DNS & BIND 第3版

タイトル読み

DNS & BIND

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注記

監訳: 高田広章, 小島育夫

BIND 8 対応

原著第3版(c1998)の翻訳

内容説明・目次

内容説明

インターネットが世界的な広がりを見せる中、膨大なｅ‐ｍａｉｌアドレスやドメイン名の管理を可能ならしめている根幹の技術（ＤＮＳ）とその実装（ＢＩＮＤ）についての唯一の解説書です。初心者からベテランの管理者やプログラマーにも役立つように、ＤＮＳの基礎や原理から、コンセプト、ＢＩＮＤのインストール、運用、セキュリティ、リゾルバライブラリの使い方まで、広い範囲をカバーしています。なお、第３版では、ＢＩＮＤ８に対応するために、設定ファイルとセキュリティ関連の機能や情報を大幅に変更、追加し、さらにＰｅｒｌのＮｅｔ：：ＤＮＳモジュールによるプログラミングの節も追加されました。

目次

  • 背景
  • ＤＮＳの仕組み
  • 最初の仕事
  • ＢＩＮＤの設定
  • ＤＮＳと電子メール
  • ホストの設定
  • ＢＩＮＤの運用
  • ドメインの拡張
  • 親の仕事
  • 高度な機能とセキュリティ〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA41621603
  • ISBN
    • 4900900915
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    xxi, 560p
  • 大きさ
    24cm
  • 分類
  • 件名
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