アルコール性肝障害・肝発癌の分子生物学・肝線維化関連マーカー
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アルコール性肝障害・肝発癌の分子生物学・肝線維化関連マーカー
(肝の生化学=箱根シンポジウム, 8)
中外医学社, 1999.7
- タイトル読み
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アルコールセイ カンショウガイ カン ハツガン ノ ブンシ セイブツガク カン センイカ カンレン マーカー
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注記
肝の生化学=箱根シンポジウム(1998年7月23-24日)の記録
内容説明・目次
目次
- 1 アルコール性肝障害(アルコール性肝障害と酸化ストレス;アルコールによる肝微小循環障害:エンドセリン‐1とnitric oxideの役割;アルコール性肝障害とエンドトキシン:サイトカインとの関連において ほか)
- 2 肝発癌の分子生物学(ウイルス肝炎における肝発癌;アポトーシスの抑制と肝発癌;肝発癌とp53による制御 ほか)
- 3 肝線維化関連マーカー(TGF‐βシグナル伝達とその制御;ウイルス性慢性肝炎に対するインターフェロン療法における肝線維化関連マーカーの意義;肝線維化におけるマトリックス分解酵素の変動 ほか)
「BOOKデータベース」 より