書誌事項

新C言語入門

林晴比古著

(C言語実用マスターシリーズ, 1-4)

ソフトバンクパブリッシング, 1998.8-1999.9

改訂版

  • ビギナー編
  • シニア編
  • スーパービギナー編
  • 応用編

タイトル別名

新C言語入門

タイトル読み

シン C ゲンゴ ニュウモン

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注記

「Softbank books」の記述なし

内容説明・目次

巻冊次

ビギナー編 ISBN 9784797306514

目次

  • 1 はじめに覚えること
  • 2 どのように実行するのか—エディット、コンパイル、リンクの方法
  • 3 プロトタイプがミスを防いでくれる
  • 4 数値と文字列の扱い
  • 5 よく使われる演算子
  • 6 分岐と繰り返し
  • 7 コンソール入出力
  • 8 関数の作り方
  • 9 慣れると便利なポインタ
  • 10 プリプロセッサで前処理をする
  • 11 標準ライブラリ関数を使う
  • 12 ファイル入出力
  • 13 実用プログラム
巻冊次

シニア編 ISBN 9784797306521

目次

  • Cの基本的な知識
  • 定数
  • データ型
  • 配列と文字列
  • 型変換
  • 記憶クラス
  • 初期化
  • 演算子
  • 制御文
  • ポインタ〔ほか〕
巻冊次

スーパービギナー編 ISBN 9784797306712

目次

  • Cとはどのような言語か
  • どうやってプログラムを作るか
  • Cプログラミングの8つのステップ
  • まず何か出力させてみよう(出力の方法)
  • データを置いておく場所を確保しよう(変数)
  • 数字の計算を行なわせてみよう(演算)
  • データをキーボードから入力させよう(入力)
  • ある条件の時だけ処理させよう(条件文)
  • 何度も繰り返して処理させよう(繰り返し文)
  • よく使う処理は関数にしよう(関数)〔ほか〕
巻冊次

応用編 ISBN 9784797310610

内容説明

「ビギナー編」「シニア編」「スーパービギナー編」の3冊によって、C言語の「体系的な知識」を獲得した読者が、実際に実用プログラムを書く際に必要な「総合力」を身につけられるように構成されたシリーズ完結編。著者のプログラミング経験に基づいた、具体的で詳細な解説によって、効率のよいプログラミング経験が積めるように配慮されている。

目次

  • プログラミングの心構え
  • ライブラリ管理をする
  • 処理系標準関数を知る
  • メモリモデルとポインタ修飾の方法
  • 日本語処理の問題点
  • 漢字コードの判定と変換方法
  • 文字列処理をする
  • C言語の落とし穴
  • 高速画面出力を行なう
  • スクリーン制御をする〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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