道具としての英語 : 基礎の基礎
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道具としての英語 : 基礎の基礎
(宝島社文庫)
宝島社, 1999.12-2000.4
- [正]
- 完結編
- タイトル読み
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ドウグ ト シテ ノ エイゴ : キソ ノ キソ
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注記
別冊宝島49号(1985)「道具としての英語 : 基礎の基礎」を文庫版に改訂したもの
内容説明・目次
- 巻冊次
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[正] ISBN 9784796616508
内容説明
この本のテキストは『メアリー・ポピンズ』の楽しい物語。たったの900語で書かれています。辞書を必要とするような単語は使われていません。それなのに、中学、高校の英語教育では、この物語をきちんと読めるようにはならないのです。それは、どうしてなのでしょうか?この本は、本当に役に立つ英語の勉強がしたい人のために作られ、多くの読者を得たロングセラーの待望の文庫版です。
目次
- 1 East Wind(英文を読み解くために日本語の「て・に・を・は」を身につける;命令文がきたら、必ずyouを補え;be動詞はソコにソレがあるということなんだよ;here、thereは「ここ」「あそこ」ではない ほか)
- 2 Laughing Gas(「使役」って何のこと?;現在分詞と動名詞、形は同じなのにどこが違うんだ;英語の気取った言い回しだってスラスラ読める;形容詞のmoreと副詞のmoreの違いがわかる? ほか)
- 巻冊次
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完結編 ISBN 9784796617727
内容説明
この本のテキストは『メアリー・ポピンズ』の楽しい物語。たったの900語で書かれています。辞書を必要とするような単語は使われていません。それなのに、中学、高校の英語教育では、この物語をきちんと読めるようにはならないのです。それは、どうしてなのでしょうか?この本を読めば、まさに目からウロコが落ちます。読者から反響を得た1・2章を改訂した前文庫版に続く必読の完結編。
目次
- 3 鳥おばさん
- 4 満月
- 5 西の風
「BOOKデータベース」 より