消化器内視鏡治療 : 適応と手技の基本

書誌事項

消化器内視鏡治療 : 適応と手技の基本

鈴木博昭編集

(消化器病セミナー, 78)

へるす出版, 2000.3

タイトル読み

ショウカキ ナイシキョウ チリョウ : テキオウ ト シュギ ノ キホン

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内容説明・目次

内容説明

今回の特集では、管腔内視鏡を用いた治療のみを取り上げた。項目中には最近のトピックスもいくつか含まれ、各々の手技についてその方法とコツおよびその治療成績や落とし穴が述べられている。

目次

  • 1 総論:消化器内視鏡治療—現在の評価と今後の展開(上部消化管;下部消化管;胆膵)
  • 2 各論:適応と手技(食道静脈瘤の内視鏡治療:硬化療法(EIS);食道静脈瘤の内視鏡治療:静脈瘤結紮術(EVL)と硬化療法の併用治療;早期食道癌の内視鏡治療:EEMR‐tube法;早期食道癌の内視鏡治療 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA45941162
  • ISBN
    • 489269357X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    311p
  • 大きさ
    26cm
  • 親書誌ID
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