書誌事項

宅老所・グループホーム白書

宅老所・グループホーム全国ネットワーク編

全国コミュニティライフサポートセンター , 筒井書房 (発売), 2000.2-

  • 2000
  • 2001
  • 2002
  • 2003
  • 2004
  • 2005
  • 2006
  • 2007

タイトル別名

宅老所・グループホーム白書 : 小規模多機能ホームの可能性

宅老所・グループホーム白書 : 小規模多機能ホームの質を問う

宅老所・グループホーム白書 : 小規模多機能ホームにおける住まいの意味を考える

小規模多機能型居宅介護の現状と小規模多機能ホームのこれからを展望する

タイトル読み

タクロウジョ グループ ホーム ハクショ

大学図書館所蔵 件 / 147

この図書・雑誌をさがす

注記

2004のタイトル関連情報: 小規模多機能ホームの可能性

2005のタイトル関連情報: 小規模多機能ホームの質を問う

2006のタイトル関連情報: 小規模多機能ホームにおける住まいの意味を考える

2007のタイトル関連情報: 小規模多機能型居宅介護の現状と小規模多機能ホームのこれからを展望する

2005-の編者: 宅老所・グループホーム全国ネットワーク, 小規模多機能ホーム研究会

内容説明・目次

巻冊次

2000 ISBN 9784887202627

内容説明

痴呆症高齢者など支援を必要とする地域や住民の生活福祉の向上と小規模ケアの推進をはかることを目的とする小規模ケアホームの総合的な資料集。全国と各地域の連絡会の概要、地方自治体および民間団体による補助・委託制度の概要を収録。

目次

  • 宅老所・グループホームの動向
  • 全国連絡会の概要
  • 都道府県連絡会の概要
  • 宅老所・グループホーム関連の研究会・研究事業・研修事業・支援事業
  • 痴呆性高齢者に関する国の施策
  • 痴呆性高齢者グループホーム事業東京都基準
  • 痴呆対応型老人共同生活援助事業(グループホーム)施設一覧
  • 地方自治体の補助・委託制度の概要
  • 民間財団の補助制度の概要
  • 現場で働くすばらしい職員を表彰する「クロッカル・ゴーデン基金」
巻冊次

2001 ISBN 9784887203204

目次

  • 宅老所・グループホームの動向
  • 全国連絡会の概要
  • 都道府県連絡会の概要
  • 宅老所・グループホーム関連の研究会・研究事業・研修事業・支援事業
  • 宅老所・グループホームに関する国の施策
  • 地方自治体の補助・委託制度の概要
  • 民間財団の補助制度の概要
  • 現場で働くすばらしい職員を表彰する「クロッカル・ゴーデン基金」
巻冊次

2002 ISBN 9784887203617

内容説明

本書は、宅老所・グループホームの動向や実践状況、質の向上のための取り組みなどについて、関係者の協力により執筆してもらった、厚みのある白書である。

目次

  • レポート 宅老所・グループホームの今日的な理解
  • 全国連絡会の概要
  • 都道府県連絡会の概要
  • 宅老所・グループホームに関する国の制度・施策
  • 地方自治体等の小規模ケア支援の概要
  • 民間財団の助成制度の概要
  • 現場で働くすばらしい職員を表彰する「クロッカル・ゴーデン基金」
巻冊次

2003 ISBN 9784901947046

内容説明

本書は昨年に引き続き、宅老所・グループホームの今日的な理解のための視点を広げていただくためのレポートをはじめ、全国や都道府県の連絡組織の概要、国及び地方自治体における制度・施策とその取り組み、民間助成財団の概要をまとめています。今回の白書で最も力を入れた点は、都道府県連絡会の組織化第一号の地「栃木県」で開催される「フォーラム」に合わせて発刊することから、都道府県の連絡会の活動を直接取材しレポートしたことです。

目次

  • レポート宅老所・グループホームの今日的な理解
  • 全国連絡会の概要
  • 都道府県連絡会の概要
  • 宅老所・グループホームに関する国の制度・施策
  • 地方自治体等の小規模ケア支援の概要
  • 民間財団の助成制度の概要
  • 現場で働くすばらしい職員を表彰する「クロッカル・ゴーデン基金」
巻冊次

2005 ISBN 9784901947299

内容説明

昨年版に引き続き本書は、「小規模多機能ケア」に焦点をあてて編集しています。今日的な理解を深めるために、「小規模多機能ホームの源流‐宅老所・グループホームの先駆的実践とその意義‐」について、宅老所全国ネットの現旧の世話人に議論していただくとともに、その発展段階の系譜を詳細にまとめ直しました。また、小規模多機能ケアの根幹をなすケアマネジメントの実際を、実践事例から整理すると同時に、小規模多機能ケアの本質と質の確保のあり方について実践者・評価機関・研究者・行政の立場から議論いただきました。さらには、多様な実践を全国から報告いただくとともに、全国や都道府県の連絡組織の概要、国および地方自治体における制度・施策とその取り組み、民間助成財団の概要をまとめています。

目次

  • 宅老所・グループホームの今日的論点(座談会1・小規模多機能ホームの源流—宅老所・グループホームの先駆的実践とその意義;宅老所・グループホームの発展段階;小規模多機能ケアにおけるケアマネジメントの実際—のぞみホームの実践から;座談会2・小規模多機能ケアの質を考える)
  • 機能別の宅老所・グループホームの実践報告
  • 全国連絡会の概要(宅老所・グループホーム全国ネットワーク;小規模多機能ホーム研究会;特定非営利活動法人全国痴呆性高齢者グループホーム協会)
  • 都道府県連絡会の概要(ルポ・都道府県連絡会の現在・これから;各地の連絡会の概要)
  • 資料(国の施策・制度;地方自治体の小規模ケア支援の概要;民間団体の助成制度の概要;NPO法人に対する融資制度)
  • 現場で働くすばらしい職員を表彰する「クロッカル・ゴーデン基金」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA46459342
  • ISBN
    • 4887202628
    • 4887203209
    • 4887203616
    • 4901947044
    • 4901947192
    • 490194729X
    • 490194732X
    • 4901947699
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ