風の子のミトンとあなぐまモンタン
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風の子のミトンとあなぐまモンタン
（新しい日本の幼年童話）
学習研究社, 1999.9
- タイトル読み
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カゼ ノ コ ノ ミトン ト アナグマ モンタン
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内容説明・目次
内容説明
森のせんたくやさん『あなぐまモンタン』のところに、むささびや、うさぎや、くまが、空からおちてきたミトンをひろって、もってきました。それは、空にすむ風の子が、星をみがいていて、うっかりおとしたものでした。「だいじにしてくれるなら、いいよ、あげる。」風の子にいわれて、みんなは大よろこび！読んであげるなら幼稚園から。自分で読むなら小学校一・二年生向き。
「BOOKデータベース」 より