書誌事項

入門・経済学

猪木武徳, 鴇田忠彦, 藪下史郎編

有斐閣, 2000.10

新版

タイトル別名

Introduction to economics

入門経済学

タイトル読み

ニュウモン ケイザイガク

大学図書館所蔵 件 / 166

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p371-374

内容説明・目次

内容説明

本書は、経済学の理論をやさしく解説した第1編と、できるだけ最近の経済問題を例にとって、基礎理論がどのように応用されるかを説明した第2編からなる。序章では経済学の対象や目的、とくに経済学的な考え方を説明。第1編は6つの章からなり、前半の3つの章はミクロ経済学、後半の3つの章はマクロ経済学から構成。第2編では、日本経済が直面する問題を取り上げて、第1編の基礎理論がどのように応用されるのかを示している。

目次

  • 経済学とはどんな学問か
  • 第1編 基礎理論編(消費者の行動;企業の行動;価格機構とその補正;国民所得とマクロ経済活動;IS・LM分析;物価と経済成長)
  • 第2編 応用編(市場の失敗と政策対応;賃金と雇用;財政と金融;国際金融・貿易)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA48593095
  • ISBN
    • 4641160937
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xv, 398p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ