「キャバクラ」の言語学 : 感情を刺激して相手を引き寄せるエモーショナル・ワードの実践
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「キャバクラ」の言語学 : 感情を刺激して相手を引き寄せるエモーショナル・ワードの実践
オーエス出版, 2000.8
- タイトル読み
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キャバクラ ノ ゲンゴガク : カンジョウ オ シゲキ シテ アイテ オ ヒキヨセル エモーショナル ワード ノ ジッセン
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内容説明・目次
内容説明
駆け引きを楽しむもよし、癒されるもよし。キャバクラではあんなことやこんなことは体験できないけど、楽しい会話ならできる(ハズ)。弾む会話とはどんなものか?相手を気持ちよくさせて自分も心地よく過ごす、そんな日本語のテクニックを一緒に勉強しましょう。
目次
- 第1章 お誘いの言語学(お客に「ノー」と言わせない誘い方;お誘いの基本ターム ほか)
- 第2章 さりげない言語学(相手の五感を知るとうまくいく;お客の信頼感を得る ほか)
- 第3章 好意の言語学(お客だって会話術を磨こう;指名で自分の気持ちを伝えよう ほか)
- 第4章 仲間意識の言語学(歌舞伎町と名古屋では盛り上がる話題が違う;キャストが困る会話術 ほか)
- 第5章 非言語の言語学(見た目が伝えるメッセージ;しぐさが語るキャストの気持ち ほか)
「BOOKデータベース」 より