選択・定年田舎暮らし
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書誌事項
選択・定年田舎暮らし
(宝島社新書)
宝島社, 2000.4
- タイトル読み
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センタク テイネン イナカグラシ
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内容説明・目次
内容説明
中高年ほど田舎移住で元気になる!せせこましい都会を離れ、「田舎暮らし」という選択。
目次
- プロローグ 都会、定年、田舎—定年後の生活の舞台は、どちらが自然だろう
- 第1章 人生の引っ越し—田舎への移住は、家の引っ越しではなく人生の引っ越しである(転勤族の終の住処;会社と共に、自然と共に;束縛からの解放)
- 第2章 自分で探し、自分でつくる暮らし—田舎暮らしには、オーダーメードの発想がふさわしい(のんびり暮らすことの意味;自分で築く家と営み;田舎暮らしと別荘暮らし)
- 第3章 田舎暮らしで始まる、新しい人生—暮らしが変われば、新しい自分が見えてくる(日曜は、明日やって来る;島暮らしで二十歳若返る;生涯現役は、田舎でこそ実現可能)
「BOOKデータベース」 より