神戸から長野へ : 新・憂国呆談
著者
書誌事項
神戸から長野へ : 新・憂国呆談
小学館, 2001.1
- タイトル別名
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新・憂国呆談 : 神戸から長野へ
憂国呆談 : 新
- タイトル読み
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コウベ カラ ナガノ エ : シン ユウコク ホウダン
大学図書館所蔵 件 / 全60件
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内容説明・目次
内容説明
長野県新知事・田中康夫と知の仕掛人・浅田彰による政治・経済・社会・風俗対論集。石原慎太郎都政からコギャル文化までバッサバッサの本音トーク全開。
目次
- 神戸から長野へ
- 新世紀へのジャンピング・ボード?
- 文学は死滅した!
- われわれが病院でお世話になるころ
- 東京ロマン革命はやめて
- ぽよーんとして、平和ニッポン
- 一億総ペログリ日記で盗聴法に対抗せよ
- 恐るべし真空総理
- お風呂で死ぬのも悪くない
- 過激なアナーキーの時代
- マッチョ主義は恥ずかしい
- 振り返ればゴルバチョフ
- 文化人総まくり
- 民主主義あれこれ
- ポピュリズムの時代
- そして誰もいなくなった
- 総選挙ミシュランを
- アンガージュマンとは何か
- 選挙の終わり、変化の始まり
- 長野対東京
「BOOKデータベース」 より