良子皇太后 : 美智子皇后のお姑さまが歩んだ道

書誌事項

良子皇太后 : 美智子皇后のお姑さまが歩んだ道

河原敏明著

(文春文庫, [か-9-3])

文藝春秋, 2000.12

タイトル読み

ナガコ コウタイゴウ : ミチコ コウゴウ ノ オシュウトメサマ ガ アユンダ ミチ

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注記

良子さまの年譜: p310-316

内容説明・目次

内容説明

美智子皇后を皇室に迎えたときの複雑な胸の内、皇太子誕生までの苦悩…。菊のカーテンに阻まれ、時にとまどい傷つきながらも、国母陛下として、一人の女性として美しく生き抜いた九十七年の生涯。皇室ジャーナリストの第一人者である著者が、美智子妃いじめの張本人としてタブー視されてきた、皇太后の素顔に迫った入魂の書。

目次

  • 第1章 お誕生から少女時代
  • 第2章 ご婚約からご成婚まで
  • 第3章 夫婦愛
  • 第4章 母君として、お姑さまとして:第5章 終戦前後の日々
  • 第6章 国母陛下として
  • 第7章 素顔の皇太后さま
  • 終章 お腰を痛められてから

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA4992712X
  • ISBN
    • 4167416034
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    318p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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