書誌事項

生命のニューサイエンス : 形態形成場と行動の進化

ルパート・シェルドレイク著 ; 幾島幸子, 竹居光太郎訳

工作舎, 2000.12

  • :新装版

タイトル別名

A new science of life : the hypothesis of formative causation

生命のニューサイエンス : 形態形成場と行動の進化

タイトル読み

セイメイ ノ ニュー サイエンス : ケイタイ ケイセイバ ト コウドウ ノ シンカ

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注記

参考文献: p324-340

内容説明・目次

内容説明

生物学、進化論、動物行動学いずれのジャンルにおいても棚上げにされてきた「形態」と「行動の進化」の問題。大胆な仮説を軸に、この残された最大の謎にいどむ。

目次

  • 第1章 生物学における未解決の問題
  • 第2章 形態形成をめぐる三つの理論
  • 第3章 形態をもたらすもの
  • 第4章 形態形成場
  • 第5章 過去の形態の影響
  • 第6章 形成的因果作用と形態形成
  • 第7章 形態の遺伝
  • 第8章 生物学的形態の進化
  • 第9章 運動と運動場
  • 第10章 本能と学習
  • 第11章 遺伝と行動の進化
  • 第12章 四つの可能性

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA49949869
  • ISBN
    • 487502343X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    345p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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