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計算固体力学

矢川元基, 吉村忍著

(岩波講座現代工学の基礎, 空間系 ; 2)

岩波書店, 2001.1

タイトル読み

ケイサン コタイ リキガク

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注記

奥付の叢書巻号表示は7 (第7回配本)

さらに勉強するために: p143-147

内容説明・目次

内容説明

応用力学をコンピュータシミュレーションによって再構築することを目指す『計算固体力学』。そして、いろいろなパラメータの変化を追っていけば、システムがどうしてそういう構造をとっているかを解析することができるはずだ、という考えに立つ『システムの構造と特性』の2冊セット。

目次

  • 計算固体力学(計算固体力学へのいざない;固体の変形:力学的視点;固体の損傷:強度学的視点;マクロスコピック解法:有限要素法;ミクロスコピック解法:分子動力学法 ほか)
  • システムの構造と特性(システムとシステム工学;システムとしての計算機;システムと信頼性;システムの集中と分散;フラクタルとカオス ほか)

「BOOKデータベース」 より

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