広告効果論 : 情報処理パラダイムからのアプローチ
著者
書誌事項
広告効果論 : 情報処理パラダイムからのアプローチ
電通, 2001.3
- タイトル別名
-
広告効果論 : 情報処理パラダイムからのアプローチ
- タイトル読み
-
コウコク コウカロン : ジョウホウ ショリ パラダイム カラ ノ アプローチ
大学図書館所蔵 件 / 全142件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
執筆: 田中洋, 鈴木宏衛, 水野由多加, 丸岡吉人, 岡田浩一, 楠本和哉
第2刷のページ表記はp292
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
認知、記憶、態度などに関する認知心理学や社会心理学の概念や理論を、広告活動と消費者の心理的反応との関係にあてはめて、広告の「コミュニケーション効果」がどのようにして「消費者行動効果」に発展するかについての図式を描く。
目次
- 第1章 広告効果の考え方
- 第2章 インテグレーションモデル—新しい広告効果・統合モデル
- 第3章 インテグレーションモデルと広告戦略
- 第4章 広告効果と新しい広告戦略の提案
- 第5章 広告効果と関連理論・手法
- 第6章 広告効果の枠組みの拡大
- 第7章 広告効果の一般化へ向けて
「BOOKデータベース」 より