歴史をあるく、文学をゆく

書誌事項

歴史をあるく、文学をゆく

半藤一利著

平凡社, 2001.2

タイトル読み

レキシ オ アルク ブンガク オ ユク

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内容説明・目次

内容説明

芭蕉、信長、龍馬、漱石、荷風…らに思いを馳せて、日本列島を北へ南へ。“歴史の微笑”“文学のえくぼ”を拾いにゆく。

目次

  • 第1章 歴史をあるく(「飛鳥の争乱」をタンテイする;万葉集の近江路をゆく;湖北・戦国時代の古戦場に想う;元禄十五年十二月十五日;歴史を変えた人間通・坂本龍馬の土佐 ほか)
  • 第2章 文学をゆく(藤沢周平「海坂藩」の城下を歩く;夏目漱石『三四郎』と本郷の町かど;義仲寺にて芭蕉翁を追想する;司馬遼太郎『坂の上の雲』と松山の人;夏目漱石『坊ちゃん』と道後温泉 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA51270753
  • ISBN
    • 4582829554
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    269p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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