手形法小切手法概論
著者
書誌事項
手形法小切手法概論
中央経済社, 2001.3
第2版
- タイトル別名
-
手形法小切手法概論
- タイトル読み
-
テガタホウ コギッテホウ ガイロン
大学図書館所蔵 件 / 全75件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
主要参考文献: 巻頭p1-6
内容説明・目次
内容説明
わが国の国内取引において利用されている手形は、約束手形がほとんどである現実から、本書は、約束手形を中心に権利外観説の立場から判例および学説を踏え、体系的に概説したテキストブックである。為替手形については、約束手形て異なる特徴を示している点を中心に述べ、また金銭支払委託証券である小切手に関しては、その意義と機能について簡明に解説した。
目次
- 第1編 序説
- 第2編 手形行為総論
- 第3編 手形行為各論
- 第4編 手形抗弁
- 第5編 支払・書換・遡求
- 第6編 時効・利得償還
- 第7編 為替手形
- 第8編 小切手
「BOOKデータベース」 より