バロック・ソナタの音楽史 : ガブリエリからバッハまで

書誌事項

バロック・ソナタの音楽史 : ガブリエリからバッハまで

田中武夫著

文芸社, 2001.3

タイトル別名

Baroque Sonata : from Giovanni Gabrieli to Johann Sebastian Bach

バロックソナタの音楽史

タイトル読み

バロック ソナタ ノ オンガクシ : ガブリエリ カラ バッハ マデ

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注記

参考文献: p465-466

内容説明・目次

内容説明

バロック初期から大バッハまで130余名の作曲家を国別、年代順に紹介。

目次

  • 第1章 バロック音楽とはどんな音楽?
  • 第2章 イタリアの前期、中期バロック—ソナタの誕生と発展
  • 第3章 イタリアの後期バロック—ソナタの発展から協奏曲への展開
  • 第4章 フランスのバロックとロココ期の室内楽と鍵盤音楽(付、ベルギーとイベリア半島の音楽家たち)
  • 第5章 イギリスのバロック音楽—独自に発展したソナタと室内楽
  • 第6章 ドイツ、オーストリアのバロック音楽の黎明期とイタリア風ソナタからの脱出(付、17世紀ポーランドの音楽)
  • 第7章 ドイツ、オーストリアの後期バロック—ソナタとパルティータ
  • 第8章 バロック音楽の完成—テレマン、ヘンデル、バッハ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA51642767
  • ISBN
    • 4835514122
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    475p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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