技術英文作成に必須!テクニカル・ライティング50のルール

書誌事項

技術英文作成に必須!テクニカル・ライティング50のルール

片岡英樹著

国際語学社, 2001.5

タイトル別名

テクニカル・ライティング50のルール : 技術英文作成に必須!

技術英文作成に必須テクニカルライティング50のルール

タイトル読み

ギジュツ エイブン サクセイ ニ ヒッス!テクニカル・ライティング 50 ノ ルール

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注記

文部科学省認定工業英語検定問題集付き

参考文献: p[230]-[232]

内容説明・目次

内容説明

実務の英文、とくに技術英文が書けない。本書はテクニカル・ライティングの原則を50のルールにまとめて、技術英語を書く秘訣を紹介している。

目次

  • 10未満の数はそのままスペルアウトして書く。
  • 名詞を修飾する数字と計量単位の間にはハイフンを入れる。
  • 少数および分数は数字として書く。数が概算(近似値)である場合は略さずに言葉で書く。
  • 同一文内で多くの数が示されるときは、全てアラビア数字で書く。
  • 文章を数字で書き始めない。
  • 同一句内で1つの数が他の数の直後に続くときは、片方の数(通常最初の数)をスペルアウトする。
  • 全ての計量単位を一致させる。
  • 計量単位は言葉または記号として書き、略語は使わない。
  • 単位の乗算は中黒(・)、徐算はスラッシュ(/)で示す。〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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