ナースのためのリハビリテーションレクチュア

書誌事項

ナースのためのリハビリテーションレクチュア

鈴木愉編

(レクチュア・シリーズ)

文光堂, 2001.4

第2版

タイトル別名

Lecture of rehabilitation

タイトル読み

ナース ノ タメ ノ リハビリテーション レクチュア

大学図書館所蔵 件 / 105

内容説明・目次

内容説明

本書はリハビリテーションを実施する上で、日常生活をその中心におき、それをどのように評価し、またどのようにケアしていくべきかを検討し、次いでその日常生活をリハビリテーションにつなげるための環境づくりを行っていくという視点に立っています。今回の改訂では、それぞれの項目をより詳細に、より具体的な内容とし、いくつもの項目を追加しました。

目次

  • 1 日常生活と運動—日常生活への支援がそのままリハビリテーション(食事;入浴 ほか)
  • 2 日常生活をリハビリテーションにつなげるための環境づくり(病院での環境づくり;在宅での環境づくり ほか)
  • 3 ADLとリハビリテーション処方のテクニック(看護から見たADLとは;ADLをどう評価するか ほか)
  • 4 リハビリテーションQ&A(腰痛が生じたら;腰と歩行困難 ほか)
  • 5 運動学とは(運動の基本肢位;身体の面と軸 ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ