戦時下の宣伝と文化
著者
書誌事項
戦時下の宣伝と文化
(年報・日本現代史, 第7号(2001))
現代史料出版 , 東出版 (発売), 2001.5
- タイトル読み
-
センジカ ノ センデン ト ブンカ
大学図書館所蔵 件 / 全145件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の編集委員: 粟屋憲太郎, 豊下楢彦, 森武麿, 吉田裕
収録内容
- 戦時体制と国民化 / 有山輝雄著
- 大日本産業報告会と「勤労文化」 : 中央本部の活動を中心に / 高岡裕之著
- 「国家宣伝技術者」の誕生 : 日中戦争期の広告統制と宣伝技術者の動員 / 井上祐子著
- 電波に乗った歌声 : 『国民歌謡』から『国民合唱』へ / 戸ノ下達也著
- 大東亜教育論とは何か : アジア太平洋戦争下の教育を考える / 佐藤広美著
- 戦時期朝鮮における「文化」問題 : 国民総力朝鮮連盟文化部をめぐって / 宮本正明著
- 戦時下の農村保健運動 : 全国協同組合保健協会の健民運動への対応を中心に / 下西陽子著
- 中国の核実験とアメリカの対日政策への影響 : 投稿 / 黒崎輝著
- 顧維鈞と吉田書簡の起源 : 投稿 / 廉徳瑰著
- 私と日本近現代史研究 : 現代史の扉 / 木坂順一郎著
- 「戦争と歴史家」をめぐる最近の研究について : 阿部猛氏『太平洋戦争と歴史学』と今谷明氏の平泉澄論を中心に : 研究動向 / 今井修著
- 歴史研究の対象としての「教育経験」 : 大門正克『民衆の教育経験』を読む : 研究動向 / 木村元著