アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則 : 日本人には目からウロコの発音術

書誌事項

アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則 : 日本人には目からウロコの発音術

松香洋子著

(講談社+α文庫)

講談社, 2000.5

タイトル読み

アメリカ ノ コドモ ガ エイゴ オ オボエル 101 ノ ホウソク : ニホンジン ニハ メ カラ ウロコ ノ ハツオンジュツ

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注記

「英語、好きですか」(読売新聞社1981年刊)の増訂

内容説明・目次

内容説明

日本人がもっとも苦手とするのが英語の発音。LとRの発音の違いとか、例外規則とか、文法や単語は知っていても、なかなか通じないことが多い。でも実はこれ、意外に簡単な法則でできているのだが、なぜか日本では誰も教えてくれなかった。アメリカの子供たちが覚えるように、無理なく正しい発音を身につけられる英語学習法・フォニックスを紹介。これで発音コンプレックスから解放される。

目次

  • 英語の勉強—初めがかんじん
  • なぜフォニックスは日本人に向くか
  • フォニックスを学ぶ前に
  • 6つの子音、6つの法則フォニックス10級
  • 5つの短母音、5つの法則フォニックス9級
  • 一文字子音、17の法則フォニックス8級
  • eのついた母音、5つの法則フォニックス7級
  • 二文字子音、8つの法則フォニックス6級
  • 礼儀正しい母音、11の法則フォニックス5級
  • 連続子音、9つの法則フォニックス4級〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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