中部・北陸 : 戦国武将の堅城
著者
書誌事項
中部・北陸 : 戦国武将の堅城
(日本名城紀行, 3)
小学館, 1989.5
- タイトル読み
-
チュウブ ホクリク : センゴク ブショウ ノ ケンジョウ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文庫判
内容説明・目次
内容説明
転変の武将石川数正の築いた松本城、知将真田氏が徳川軍を迎え撃った上田城、信州の山あいにたたずむ小諸城、高遠城、武田信玄の本拠躑躅ヶ崎館、前田利家築城の金沢城、上杉謙信が攻めとった七尾城、朝倉氏の一乗谷城、浅井氏の小谷城など、戦国武将の光と影を伝える中部・北陸の堅城を山本茂実、井出孫六、笹沢左保、水上勉、永井路子らの一流作家がドラマチックに描く、城物語と紀行。
「BOOKデータベース」 より