電気システムとしての人体 : からだから電気がでる不思議

書誌事項

電気システムとしての人体 : からだから電気がでる不思議

久保田博南著

(ブルーバックス, B-1338)

講談社, 2001.8

タイトル読み

デンキ システム トシテノ ジンタイ : カラダ カラ デンキ ガ デル フシギ

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注記

参考図書: p194-196

内容説明・目次

内容説明

脳、心臓、筋肉…、人のからだは、すべて電気で動いている。太古の海に誕生した生物が獲得し人間に受け継がれた、生命の原理。最新のテクノロジーもおよばない、人体の“驚異の電気システム”を探る。

目次

  • 序章 人間活動の原点を求めて
  • 第1章 「血液が巡る」という発見
  • 第2章 心臓はなぜ動くのか
  • 第3章 ただのポンプではない心臓
  • 第4章 睡眠中でも肺は動く
  • 第5章 脳活動はコンピュータと比較できるか
  • 第6章 人体は電動ロボット
  • 第7章 人体は電気の導体
  • 第8章 システムとしての人体
  • 終章 生命の特異性に迫る

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA53107673
  • ISBN
    • 4062573385
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    202p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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