イタリア社会思想史 : リソルジメント民主派の思想と行動

書誌事項

イタリア社会思想史 : リソルジメント民主派の思想と行動

黒須純一郎著

御茶の水書房, 2001.6

第3刷

タイトル読み

イタリア シャカイ シソウシ : リソルジメント ミンシュハ ノ シソウ ト コウドウ

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注記

参考文献目録: 巻末p16〜27

刷によりページ数が異なるため、別書誌を作成

第1刷(1997.5)は<BA30503117>

内容説明・目次

目次

  • 序論 課題と分析視角
  • 第1部 リソルジメントの背景(リソルジメント初期の社会運動;リソルジメント期ロンバルディア農民の状態;一八四八年三月「ミラノの五日間」)
  • 第2部 リソルジメントの思想(ブォナッローティの革命思想;フェッラーリの批判的経済学;フェッラーリの新社会観 ほか)
  • 第3部 マッツィーニの思想(マッツィーニの「青年イタリア」運動;マッツィーニの共同社会観の形成;マッツィーニの新社会構想)

「BOOKデータベース」 より

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