リモートセンシングによる土地資源評価 : 東南アジアの土地利用
著者
書誌事項
リモートセンシングによる土地資源評価 : 東南アジアの土地利用
古今書院, 2002.3
- タイトル読み
-
リモート センシング ニヨル トチ シゲン ヒョウカ : トウナン アジア ノ トチ リヨウ
大学図書館所蔵 件 / 全105件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
132pのものもあり
内容説明・目次
内容説明
本書では東南アジアの土地利用に注目して、各地の地域性や土地に係わる生態的な特徴を明らかにしようと試みた。
目次
- 土地利用研究のためのリモートセンシング(リモートセンシング序説;リモートセンシングによる土地利用・土地被覆の分類方法 ほか)
- 東南アジアの土地利用概説(生態、風土、人間;環境の持つ現代的課題 ほか)
- 東南アジアの土地利用・生態タイプの分類(東南アジアの土地利用図;土地利用を規定する各環境要因の特徴 ほか)
- 東南アジア各地の土地利用(農業立国、カンボディアの土地利用変遷—貧しい土地資源のなかで;ラオス北部の焼畑と森林環境—山岳民族による伝統的焼畑の持続可能性 ほか)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より