食べる力はどう育つか : 乳幼児の摂食機能の発達と課題

書誌事項

食べる力はどう育つか : 乳幼児の摂食機能の発達と課題

井上美津子著

(子育てと健康シリーズ, 16)

大月書店, 2002.6

タイトル読み

タベル チカラ ワ ドウ ソダツカ : ニュウヨウジ ノ セッショク キノウ ノ ハッタツ ト カダイ

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注記

参考文献: p95

第4刷のページ数: 95p

内容説明・目次

内容説明

発達過程と適切な指導をわかりやすく解説。

目次

  • 1 胎児期から乳児期の食機能の発達(妊娠四カ月で乳歯の石灰化と指しゃぶり;妊娠八カ月で哺乳反射ができあがる;原始反射としての哺乳 ほか)
  • 2 幼児期前半の食機能の発達(乳前歯と乳臼歯、かみあわせ;離乳完了の時期;口の機能の発達と食形態の重要性 ほか)
  • 3 幼児期後半の食機能の発達(乳歯が生えそろう時期;歯並び、かみあわせと食べる機能;むし歯の急増と重症化 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA57246354
  • ISBN
    • 4272403168
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    96p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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