その仕事、好きですか?
著者
書誌事項
その仕事、好きですか?
ワニブックス, 2002.6-
- [1]
- 2
- タイトル読み
-
ソノ シゴト スキ デスカ
大学図書館所蔵 件 / 全29件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
- 巻冊次
-
[1] ISBN 9784847014451
内容説明
天職かどうかはわからない。働く理由は「好き」にある。仕事で自分を見つけた20人のリアルストーリー。「Oggi」で大好評連載中。
目次
- 「好きだったのは美術と料理。それがずっと変わらないのは幸せかもしれない」(料理人 小林典子さん)
- 「ゴルフもダイビングも、好きなことして、そのうえ好きな仕事までできて…」(芸妓 祇をん豆花さん)
- 「ユニクロを“つくっていくこと”が好き。だから新しい仕事を見つけると、うれしくて」(ユニクロプレス 北沢みささん)
- 「好き・きらいで語れる仕事ではない。議員を目ざしたときも、そして今も」(衆議院議員 原陽子さん)
- 「コスメ好きが、今は仕事好き。前例のない仕事は迷うこともあるけれど—」(ボーテ・コンシェルジュ 弓気田みずほさん)
- 「昨日より今日のほうが好き、の連続。コツは、自分自身がしっかり楽しむこと」(建築家 勝野明美さん)
- 「好きではないかもしれない。けれど、自分の生活と切っても切り離せない関係」(女将 森桂子さん)
- 「小さくても、世のため・人のためになっていると思えたとき、ああ、好きだなって」(WEB編集長 青木陽子さん)
- 「好きかどうかより、自分の仕事のなかの、重要な一部分」(和紙職人 白鳥朋子さん)
- 「好きの度合いは、その日のお天気で変化。そのうえ予報的中したら、もう最高」(気象予報士 真壁京子さん)〔ほか〕
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784847016349
内容説明
「好き」を仕事に生きながら、恋愛すること、母になること、自分らしく暮らすことを選択した女性たち。欲張りなんかじゃない、20人のリアルストーリー待望の第2弾。
目次
- 「仕事も恋愛も育児も、自分で創り工夫をすれば、もっと好きになる」—バースコーディネーター・大葉ナナコさん
- 「踊ることは人生そのもの。落ち込んだとき、笑顔で踊るのはつらいけど、それでもフラが大好き」—フラダンサー・上原まきさん
- 「命を捧げてもいいほど、好きな仕事。続ける大変さを感じながらも、うれしくて」—外科医・小川雅子さん
- 「大好きな本に囲まれて、書店を“編集する”ことは幸せな瞬間」—書店店長・川原田みさ穂さん
- 「料理は生活やスタイルを映し出す。自分に根づいて初めて、好きになりました」—料理研究家・牧田敬子さん
- 「イメージを広げ、わくわく感を味わって。どんどん好きが増えていく」—照明デザイナー・村角千亜希さん
- 「絹糸の美しさを表現できたとき、心から好きだと感じます」—日本刺繍職人・中田文さん
- 「お金でも名誉でもなく、あるのは“好き”の気持ちだけ」—ライフセーバー・遊佐雅美さん
- 「盆栽の楽しさを感じ、発信するとき、私の好きはより大きくなる」—盆栽家・山田香織さん
- 「生まれ変わってもまたこの仕事に。セラピストとして人を幸せにするために」—アロマセラピスト・生駒雅美さん〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より