ユーザビリティエンジニアリング原論 : ユーザーのためのインタフェースデザイン

書誌事項

ユーザビリティエンジニアリング原論 : ユーザーのためのインタフェースデザイン

ヤコブ・ニールセン著 ; 三好かおる訳

(情報デザインシリーズ)

東京電機大学出版局, 2002.7

第2版

タイトル別名

Usability engineering

タイトル読み

ユーザビリティ エンジニアリング ゲンロン : ユーザー ノ タメノ インタフェース デザイン

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注記

原著 (Academic Press, 1993) の翻訳

初版: トッパン 1999年刊

監訳: 篠原稔和

参考文献: p[223]-278

内容説明・目次

内容説明

ソフトウェア、Webサイトのデザインにおいて人と情報との出会いを決定づける「ユーザビリティ」その定義から実際の手法、評価、今後の展開まで再刊を待たれていた、ヤコブ・ニールセンの理論的原典。

目次

  • 第1章 概論
  • 第2章 ユーザビリティとは?
  • 第3章 ユーザーインタフェースの世代
  • 第4章 ユーザビリティエンジニアリングのライフサイクル
  • 第5章 ユーザビリティヒューリスティック評価
  • 第6章 ユーザービリティテスト
  • 第7章 テスト以外のユーザビリティ評価手法
  • 第8章 インタフェース標準
  • 第9章 国際的なユーザーインタフェース
  • 第10章 今後の展開

「BOOKデータベース」 より

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