鳴雪自叙伝
著者
書誌事項
鳴雪自叙伝
(岩波文庫, 緑(31)-167-1)
岩波書店, 2002.7
- タイトル読み
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メイセツ ジジョデン
大学図書館所蔵 件 / 全219件
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注記
シリーズ番号表示: 標題紙「31-167-1」 背表紙「緑167-1」
鳴雪俳句抄録: p[363]-382
底本: 『鳴雪自叙伝』(岡村書店、 大正11年刊)
内容説明・目次
内容説明
幕末から明治維新、その後の社会変動を身をもって体験した内藤鳴雪(1847‐1926)が、伊予松山藩の藩士として、教育行政官として、子規派俳句の重鎮として歩んだ生涯を詳らかに語る。おおらかで直截な語り口には独特のユーモアが漂い、幕末明治の士族の生活の様子など、著者ならではの貴重な見聞も多い。
「BOOKデータベース」 より