掟の問題ほか
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掟の問題ほか
(カフカ小説全集 / [カフカ著] ; 池内紀訳, 6)
白水社, 2002.8
- タイトル読み
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オキテ ノ モンダイ ホカ
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注記
フランツ・カフカ略年譜: p623-627
内容説明・目次
内容説明
池内紀による清新な個人訳で贈る新校訂版全集。本巻は手稿の後半部分を収録。
目次
- 「誰にも個性というものが…」
- 八つ折りノートG
- 八つ折りノートH
- アフォリズム集成
- 「ひとたび仮死に…」
- 父への手紙
- 「彼は窓から外を見た…」
- 「それに加わりたいと…」
- 「最初の鍬入れだった…」
- 「突然、列をつくって…」
- 「窓から外をながめていた…」
- 「上から大きな旗が…」
- 「わたしは下の繁みに…」:『断食芸人』ノート
- 「ある犬の研究」のつづき
- 「ある犬の研究」ノート
- ある館の守りをめぐる情景
- 「聞いたこと、打ち明けられたことを…」
- 「ギムナージウムの第一年度は…」
- 「ここから連れ出せ…」
- 『夫婦』ノート
- 『夫婦』清書ノート
- 「市街への門前には誰もいなかった…」
- 「旅、わたしは知らない…」
- 「ある秋の夕べ…」
- 「巣穴」ノート
- 『小さな女』ノート
- 『ヨゼフィーネ』ノート
「BOOKデータベース」 より